
先日からスタートしたARCHIVIO J.M.Ribot 21SSコレクション。
今回は前回のBLOGでご紹介できていなかったアイテムを中心に着用イメージをご紹介します。
情報を制限し、多くを語ることないARCHIVIO J.M.Ribot。
時間を超えて完成させられた洋服達を是非。
今シーズンのアルキビオ.J.M.リボットは柄のアイテムが多く登場。
その中でもフラワープリントは目を引きます。
そして、その花柄を取り入れたリバーシブルブルゾン。
表はシャツ地のコットン素材。
ブルゾンシルエットで立ち襟仕様。
そして、裏返すと現れるのがシルク生地のフラワープリント。
両A面のリバーシブル仕様は、どちらも全く異なる印象。
一枚で、前を開けても羽織っても、肌寒い時期はインナーとしても活躍してくれます。
一方のスタイルはインナーにサクラの柄をプリントしたルーズシャツ。
先日のBLOGではブラックベースのシャツでしたがこちらは淡いピンク。
可愛らしさ、というよりも大人なピンクと花柄がアルキビオらしいバランス。
そして、柄のアイテムはもう1つ。
内側には文字が刺繍されたコットンシャツ。
ベストはコットンリネンのやや肉厚生地のUネックタイプ。
また、首元には先の花柄シルク生地のスカーフを巻いています。
コサージュや垂れた糸が哀愁を漂わせます。
このシャツの柄、生地は、今シーズンのジャケット、ベストの裏地としても使用していただきました。
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みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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