「丁度良い」
一言で表現するならこの言葉がピッタリなマルジェラの鞄。
大きさ、
革質、
デザイン、
重さ、
丈夫さ
実用性もあり、機能性もある。
普段使いのバッグにとって非常に重要なポイントだと思います。
今日はシンプルになりがちな夏のスタイル払拭してくれる、
Maison MargielaのBagをスタイリングも交えてご紹介を。
まずはマルジェラのバッグといえばこちらから。
人気アイテムの一つ「セーラーバッグ」。
「旅」がコンセプトにあるため、2way仕様や容量などすべてにおいて計算されたデザイン。
ショルダーのストラップは取り外し可能です。
柔らかい質感のカーフレザーにじっくりと色を入れる事でコントラストある表情に。
ちょっとした外出は勿論、一泊二日ぐらいでしたら余裕で入る容量です。
牛革の中では最高級に位置するカーフレザーを採用。
艶やかで、キメが細かく、体への馴染みが早いのが特徴です。
使っていくことで生まれる経年変化は色が深くなり、ツヤが一層増し、味が出る。
そういった過程が目に見えて分るのもレザーアイテムの楽しみのひとつ。
詳細はこちらを。
着用スタッフ177cm 63kg
2nd fllorのテイストをミックスしたコーディネート。
全体をモード感のあるスタイリングに。
続いてもう一型。
BRAND : Maison Margilea
FABRIC : コットン100% 部分:牛革
SIZE : タテ40cm×ヨコ40cm×マチ15cm
COLOR:Indigo
PRICE: ¥139,000+Tax
シンプルなデザインに品のあるレザーとの組み合わせ。
カジュアルな印象を持つデニム素材をクリーンかつ上品に仕上げたトートバッグ。
ヨコに、はしらせた白糸を浮かせ、ムラのある色調を表現。
洗いをかけ、すでに何年も使用したかのような表情に。
デニムと革のコンビですので、重さも感じることなく、
男性の方でしたら一泊二日の荷物は入る容量。
手で持っても地面につくことはなく、また、絶妙なハンドルの長さは肩掛けも容易に。
内ポケット完備。
ライニングにはあえて、レザーを。
見えないところにこだわるのは昔からのマルジェラの矜持。
シンプル且つベストな機能性。
詳細はこちらを。
着用スタッフ177cm 63kg
toogoodのシャツやJulienのパンツを合わせることで抜け感のあるリアルなスタイルを演出。
ガシガシと使える、マルジェラのバッグ。
ぜひ、この機会にお試しください。
HUES 1st floor
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