皆さま、こんにちは。
パリ日記day3、まずは無二の生地感でお馴染みのBIEK VERSTAPPENのシュールームから。
デザイナーのBIEK氏に生地感や染色方法を詳しく聞きながらアイテムを吟味。
今回も素材感の良いアイテムが揃っています。
お次はANN DEMEULEMEESTERのショールルーム。
アンに来ている人は総じて黒、とちょっとの白。
さらに、モデルがコレクションの服を纏いショールームをぐるぐるしています。
その後はヨウジヤマモトの展示会場へ。
コレクションがあったところで展示会は行われ、会場一周するほどの服がすらりと並んでいます。
黒の表現として、昔の大辞典の『黒』のページをデザインモチーフにしたり。
そしてパリで見る最後のランウェイはGeoffrey B.Small。
今回のコレクションテーマは”ONION”
ロシア文学の名作ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の演劇からコレクションはスタート。
劇をしながら同時にモデルがウォーキング。
一貫した世界観はさすがジェフリー。
HUES
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