皆様、こんにちは。
本日も昨日に引き続き、ACRONYMから商品をご紹介いたします。
https://hues.co.jp/acronym-3l-gore-tex-pro-interops-jacket-j47-gt/
アクロニウムでは、一番上に着用するシェルアウター、そしてミドルレイヤーのアイテムに加え、本日紹介するようなインナーもリリースします。
BRAND : ACRONYM
ITEM : CASHLLAMA SILK MESH CREWNECK SWEATSHIRT(C1-AM)
FABRIC : CASHLLAMA SILK Blend
(70% WO, 30% SE)
SIZE : S
PRICE : ¥120,000+tax
インナーといっても、これからの時期には1枚で着るスウェットとして製作されたアイテム。
一般的な、ちょっとそこまでのスウェットではなく、都会的で上質なスウェットをデザイン。
キャシュラマウールとシルクを混合した格子状のメッシュ生地をニット構造で仕上げたふわっとした柔らかさと軽さのあるスウェットです。
素材に使われているキャシュラマは、その名の通りラマの毛。
ACRONYM では、「Llama Soft ® (ラマソフト)」と呼ばれるDehairing Technology(脱毛テクノロジー)を使用し、
ラマから取れる毛の中でも細くまっすぐな毛のみを選定し生地にしています。
以前秋冬シーズンでリリースされたキャシュラマを使用していたアイテムの中にはアベレージ20.5-22.5 ミクロンの繊維のラマを使用していましたが、
こちらのニットスウェットはアベレージ20.5-21.1ミクロン。
さらに細く、柔らかい素材感に仕上げています。
そして最終シルクを混合することで、より実用性と贅沢さを兼ね備えた一着に。
人の肌に近いアイテムだからこそより気持ちいいものを。
※着用スタッフ175cm 63kg サイズS着用
全体的に程よいゆるさを保ちつつ、袖口や裾で適度に締めることでカジュアルすぎない絶妙なバランス。
計算された編み地の方向や、パーツを繋げるリンキングをデザインとして落とし込むことで、スポーティさ、そしてモードなスタイルにも合うニュースウェットとして完成。
体の構造を考え、人の動きを損なうことのないパターンメイキングは、ストレスフリーな着心地。
どの角度に腕を上げても、生地が引っ張られる、ということはありません。
薄さを出すために甘く編み込むことで向こう側が透けるほどに。
通気性も確保しています。
そして、このアイテムの特徴である、脇下にホルスターポケットを配置。
小物を入れるにはちょうどいいポケット。
重いもの、尖ったものは引っ掛かるので気をつけてください。
家の中でのリラックスウェアとしてはもちろん、出掛けるときにも着ていきたい贅沢ニット。
最高品質のファブリックに最先端のテクノロジーを駆使して生まれる一着を。
HUES 2nd floor
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