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May. 31. 2022

ACRONYM 2022SS 2L Gore-Tex Infinium Windstopper Jacket (J95-WS) 

今回はアクロニウム2022年春夏入荷第二弾からジャケットをご紹介。 2L Gore-Tex Infinium Windstopper Jacket (J95-WS)  ¥176,000(in tax) size : S […]

ACRONYM 2022SS 2L Gore-Tex Infinium Windstopper Jacket (J95-WS) 

今回はアクロニウム2022年春夏入荷第二弾からジャケットをご紹介。

2L Gore-Tex Infinium Windstopper Jacket (J95-WS) 

¥176,000(in tax)

size : S

color : BLACK

Fabric : 2L GORE-TEX INFINIUMTM WINDSTOPPER®

このアイテムは一言で言うとコーチジャケット。

もちろん、アクロニウムなので、ただのコーチジャケットじゃないです。

薄型のゴアテックスウィンドストッパーでできています。

2レイヤーのウィンドストッパーは防風耐久性、耐水性、透湿性を兼ね備えているゴアテックスの生地です。

そして、何よりも抜群に軽いので、このジャケット自体、シャツみたいな感覚で着用可能です。

ジャケット自体のシルエットはややルーズなシルエット。

175cm 63kgのスタッフがサイズMを着用してこんな感じです。

比較的シンプルな設計のアイテムなので、アクロニウムのオペレーションジャケットを持っている方は、春先に羽織れるライトアウターとしておすすめです。

もちろんアクロニウムをまだ持っていない方にも一着目としてご提案したいですね。

というのも、見た目はシンプルなんですけど、このジャケットにはアクロニウムならではの機能が搭載されているんです。

例えばネオジウム磁石入りのイヤホンを固定しておける取り外し式のタブ「Forcelock(フォースロック)」

オプションのACRNMタグに変えて、アクセントを加えてもかっこいいですね。

あとは、エスケープジップ。

メインジップとして中央に消防士が熱を持った上着を瞬時に脱ぎ捨てられるようにワンクリックで全開になるZIP「Escape ZIP(エスケープジップ)」を採用。

一番上まで上げ、固定されたところからさらにもう一段階グッと持ち上げることで、ジップが上からも開く仕様になっています。

内側には腰回りのシルエット調節するドローコード。

そして、ジャケットを着用しない時にコンパクトに背負える着脱式のストラップ「Jacket Sling(ジャケットスリング)」を搭載。

これがあることによって、暑い時期は脱いで背負えます。

室内外の温度調節や気候の変化によって、ショルダーバッグのように背負ってください。

着用せず、斜めがけするだけでもこのジャケットはかっこいいですね。

ジャケットスリングは取り外して、バックに取り替えることもできます。

あとは内ポケットが両サイドについています。

内側の襟元にあるジップと、袖口にフープをつけていますが、

これらはACRONYMの他のジャケット類とドッキングを可能にする「Modular System(モデュラーシステム)」

ミドルレイヤーのアイテムと組み合わせることでさらなる機能性をプラスします。

手首はスパイラルテープでフィット感の調節ができます。

いかがでしょうか、このアイテム、アクロニウムの多機能ジャケットなんです。

164cmのスタッフが着るとこんな感じ。

女性のテックもかっこいいと思います。

ぜひアクロニウムのウェアで、スタイルを拡張してください。

 

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