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Sep. 07. 2025

ヨウジヤマモト25年秋冬新入荷4型

Yohji Yamamoto POUR HOMME 2025秋冬のショー招待状は、フェルト状に圧縮された黒い“わた”。 今季コレクションが見つめたのは、衣服を“記号”としてではなく、身体に触れ、温度を与え、存在感を支える […]

ヨウジヤマモト25年秋冬新入荷4型

Yohji Yamamoto POUR HOMME 2025秋冬のショー招待状は、フェルト状に圧縮された黒い“わた”。

今季コレクションが見つめたのは、衣服を“記号”としてではなく、身体に触れ、温度を与え、存在感を支えるものとして捉え直す視線。

ナイロン、パファー、キルティング――

しばしばスポーツの領域に置かれてきた素材や技法を、テーラリングと地続きの表現へと穏やかに再編集し、表と裏、フォーマルとスポーティの境界を自然に越えていきます。

そのテーマを感じられる4型が、HUESに届きました。

まずは、「PRINT PADDING STOLE SHIRT」から。

PRINT PADDING STOLE SHIRT /¥233,200/ size 3

襟元から流れるロングストールを身頃に組み込む構造は、シャツの定義を軽やかに外し、着る方の所作をデザインとして引き立ててくれます。

垂らす、巻く、結ぶ――動きに応じて前身頃の表情は移ろい、歩幅に呼応して縦のドレープが伸びていく。

内側に薄手のパディングを仕込み、膨らみを抑えながら体温をやさしく支えるつくりも今季らしいところ。

マットなポリエステルが描く静かな陰影の上で、山本耀司本人のコラージュプリントは、ブランドらしさと黒の濃淡をもう一段深めてくれます。

ワイドトラウザーに素直に垂らせば線のリズムが際立ち、ロングコートの前立てから端をのぞかせればレイヤーの境界が曖昧に。

胸下でひと結びすれば端正な佇まいに収まり、秋口は一枚で、冬はミドルレイヤーとして活躍してくる1着です。。

 

続いて、「PRINT PADDING BLOUSON」。

PRINT PADDING BLOUSON /¥264,000 /size3

艶を抑えたポリエステルに均一な横キルトを走らせ、薄手の中綿で“軽いのに温かい”を素直に感じられる一枚です。

黒い面に重ねられたバーガンディとグレーのプリントにより縦線、ハンドモチーフ、英文。

ボタンを留めれば襟はスタンドカラーに変化し、裾はラウンドのシャツテイル、両脇には短いジップベンツ。

インに重ねたニットの裾を自然にのぞかせながら、足さばきも妨げません。

秋はカットソーの上にアウターとして、冬はコートの内側でフロントの縦線だけを覗かせ、黒のレイヤーに。

 

YOHJI YAMAMOTOのテーラリングの矜持を現在形へとつなぐのは、「WOOL GABARDINE 4 BUTTONS LONG JACKET WITH LINER」。

 

4 BUTTON LONG JACKET WITH REVERSIBLE LINNER /¥370,700/ size 2

Yohji Yamamotoの定番、ウールギャバジンのまっすぐな縦落ちと、4つボタンの端正な配列が、落ち着いた緊張感をまとわせるロングジャケットです。

体からわずかに離れて落ちる直線的なシルエットは、歩くたびに黒の濃淡をやわらかく揺らし、主役にも土台にもなる余白をつくります。

内側にはリバーシブル仕様のライナーを装備。

50dの生糸を用いたナイロンタフタは、しなやかな高密度織りでシワが寄りにくく、表のマットなギャバジンに対して微かな反射を返します。

反転させればテクニカルな表情へ。

撥水性と高い保温性を備え、季節や天候に合わせて“面と質感”を入れ替える楽しさも今季らしい提案です。

袖通しの良いキュプラ裏地、重ねても嵩張りにくい生地選びで、フーディもハイゲージニットもすっと受け止めます。

同じ黒でも質感が変わると気分も変わる――そんな一着です。

 

最後に、膨らみのあるウール100%糸を7ゲージの平編みで仕立てたクルーネックを。

CREW NECK PULLOVER KNIT /¥58,300/ size 3

空気を多く含む糸構造ゆえ、見た目のボリュームに反してとても軽やか。

ふっくらとした弾力が体のラインから少し離れて落ち、素肌に触れてもチクつきにくい穏やかなタッチです。

ウール本来の吸湿性が蒸れを抑え、汚れが付きにくい性質も相まって、長く清潔に付き合えます。

共糸で編み込んだ“紐フラシ”のディテールは、装飾に頼らずにニュアンスを添えるさりげない仕掛け。

垂らせば揺れがリズムを生み、軽く結べば視線の留めどころに。

ワイドトラウザーで落ち感を強調し、上からロングコートやテーラードを重ねても首元が詰まりすぎないので、レイヤリングの自由度も高めです。

 

パファーやキルティングがテーラリングと出会い、表/裏が反転しても佇まいが崩れないのは、黒という色の中に質感の差異を丁寧に重ねているからこそ。

今季の黒は、ただの一色ではありません。線になり、面になり、温度になる。

HUESでは、日々のリアリティを持った“機能する黒”としてご提案します。

店頭とオンラインにて、ぜひご覧ください。

 

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