朝と夜で気温が変わりやすい今の時期に、手に取ってほしいのがK’ANGの新作カシミアカーディガンをご紹介します。
BRAND : K'ANG
ITEM :V-NECK CARDIGAN
FABRIC : カシミア100%
SIZE :S
PRICE : ask
軽くて暖かく、合わせる服を選ばない。
コートの中にも、今時期の羽織りにも使える、出番の多い一枚です。
上質なカシミア。
触れたときのやわらかさと、体温にすっと寄り添う保温性。
厚みで重さを足すのではなく、繊維が空気を含んで暖かさを保つので、驚くほど軽い着心地に。
室内外を行き来しても体が冷えにくく、長時間着ても肩がこりにくいのが実感として分かります。
表情はミニマル。
ただし近づくほどにK’ANGらしいディティールが。
裾は断ち切りのニュアンスを残した処理で、素材の風合いをそのまま見せる技法。
整えすぎず、粗すぎないカングらしいバランスです。
そして、針抜き(ドロップステッチ)のディテール。
針抜きとは、編み工程であえて部分的に針を外し、編まれていない空間=糸渡りを作り出す手法。
その結果、編地の中にわずかな透けと陰影の段差が現れます。
一般的な“ダメージ加工”とも異なり、偶発性ではなく意図で組み立てられた、いわば「未完成の完成形」。
光の角度と距離で表情が変わり、視線を引きつけながらも出しゃばらない。
さらに、この透けによる薄いレイヤーがスタイリングの幅を広げます。
着用感は細身に見えてストレスがありません。
腕周りはカングのテーラードジャケットを彷彿させる細身の仕上げですが、肩の乗りが自然で、腕を前に出したり上げ下ろししても突っ張りません。
逆に短めの着丈ですが身幅にはほどよい余白があり、呼吸や姿勢の変化に生地がしなやかに付いてきます。
ボタンを留めれば端正に、開ければ軽やかに。
シーンや気分に合わせて表情を変えやすいのも使いやすさにつながっています。
寒い日はコートやジャケットの中に入れて中間着として。
首回りがコンパクトに収まるので、襟付きのアウターとも干渉せず、重ねてももたつきません。
気温が落ち着く時期はシャツやTシャツの上にさっと羽織るだけですし、コーディネートを選びません。
軽やかで、やわらかく、それでいて構築的でもある。
相反する要素を同じ濃度で同居させるのが、K’ANGの服の面白さです。
季節の行き来に迷うとき、まず袖を通してみてください。
HUES 2nd floor
福岡市中央区警固1-15-28 2F
092-717-6074
online@hues.co.jp
















