カームレンスから2026年春夏の新作が到着しました。
産地の背景、工程の積み重ね、そして時間を纏わせる仕上げ。
CALMLENCEのものづくりは、“素材から始まります”。
今シーズンも、織り・精練・加工・染色・プリントまで、
日本各地の産地を横断しながら生み出されたピースが到着しました。
派手さではなく、奥行き。
主張ではなく、余韻。 CALMLENCEらしい入荷内容をご紹介します。
SHIRT036
REGULAR COLLAR SHIRT
75,900円
経糸にシルクの生糸、緯糸にスパンキュプラを打ち込んだ平織のオリジナルファブリック。
シルクならではの上質な光沢と落ち感。 そこにキュプラの程よいハリを重ねることで、柔らかさの中に芯を感じる素材へと昇華しています。
オリジナルのフラワー柄はインクジェットプリントで表現。
プリント後にワッシャー加工と天日乾燥を施すことで、過度な発色を抑え、自然なムラと陰影を生み出しました。
さらに製品後に洗いをかけることで、ヴィンテージのような奥行きを付加。
ベーシックなレギュラーカラーに落とし込むことで、柄の存在感を引き立てながらも日常に溶け込むバランスに仕上げています。
SCARF009
SCARF(67cm × 67cm)
22,000円
SCARF008
SCARF(90cm × 90cm)
27,500円
同素材を用いたスカーフも2サイズ展開。
首元に巻くことで、シャツとはまた異なるニュアンスが生まれます。
67cmは軽やかに。 90cmはボリュームを持たせて。
花柄の美しさを最大限に引き出すための、潔い構成です。
SHIRT019
SHIRT JACKET
86,900円
PANTS049
DOUBLE PLEATED EASY TAPERED
75,900円
経糸に極細20dナイロンフィラメント。
緯糸に2/120の絹紡糸。
ナイロンの繊細なハリと、シルクのしなやかさ。
その比率は約80%がシルクという高混率。
塩縮加工により、ナイロン部分が収縮し、独特の凹凸とシワ感を形成。
素材同士が拮抗し合い、唯一無二の風合いへと昇華しています。
クラシックなオープンカラーシャツジャケットは、軽やかで清涼感のある佇まい。
ダブルプリーツのイージーテーパードは、分量を持たせながらも収まりの良いシルエット。
水牛釦に焼き加工を施し、陶器のような質感を持たせるなど、細部にまで配慮。
製品後の水洗いと天日乾燥により、自然で素朴な表情を宿しています。
SHIRT033
BAND COLLAR SHIRT
59,400円
25SS・25AWで展開した尾州生産のランダムボーダーと同一の紋紙を使用しながら、新たに再構築した素材。
経糸に75Dレーヨン。
緯糸に60/1コットン、60/1リネン、26/1コットンをランダム配置。
同じ設計図から、全く異なる表情を生み出すという試み。
本来横使いのボーダーを、あえて縦使いしストライプとして使用。
インドの手織り布を思わせるようなナチュラルな風合い。
製品後に手洗いと天日乾燥を施し、素朴なヴィンテージ感を纏わせています。
SHIRT041
BAND COLLAR PULLOVER SHIRT
75,900円
経緯糸ともに80/1リネン。
織布時に水溶性ビニロンを巻き付けてから織り上げ、ワッシャー加工で溶かすことで、独特の凹凸感を形成。
生成りの麻地を活かしたまま、京都にてインクジェットプリント。
麻特有のムラを残し、手描き風のフラワー柄が柔らかく浮かび上がります。
大胆な柄を引き立てるため、前立てを裾まで開けないプルオーバー仕様。
焼き加工を施した水牛釦が、静かなクラシックムードを添えます。
SHIRT043
BAND COLLAR PULLOVER SHIRT
69,300円
同じく80/1リネン。
経糸に水溶性ビニロンを巻き付け、ワッシャー後に溶かすことで、ふっくらとした立体的な表情を形成。
さらに近江でシルケット加工を施し、麻の表面を整えてから染色。
上品で洗練された質感に仕上げています。
プルオーバー型バンドカラー。
素材の持つ清涼感と、クラシックなディテールが調和した一着。
北陸、山形、京都、尾州、遠州、近江。 各地の職人と工程を経て完成する一着一着。
素材に時間をかけ、製品に手をかけ、最後は天日で乾かす。
その積み重ねが、静かな強さを生みます。
今シーズンのCALMLENCEも、 HUES店頭およびオンラインショップにてご覧いただけます。
ぜひ、その奥行きを体感してください。
HUES 2nd floor
福岡市中央区警固1-15-28 吉浪ビル2F
092-717-6074





















