ARCHIVIO J.M.Ribotから届いたのは、
単なるオブジェではない、時間と手作業の記憶を纏った特別な存在。
それが、この「ぬいぐるみ」です。
BRAND : ARCHIVIO J.M.Ribot
SIZE : 高さ約25cm
PRICE : ¥ask
イタリアの熟練した人形作家の手によって、
一体一体、じっくりと時間をかけてハンドメイドされたこのぬいぐるみ。
そのため、すべてが異なり、世界に同じものはひとつとして存在しません。
小さな体に纏った衣服は、HUESが今シーズンARCHIVIOにオーダーした実際のコレクションを、
忠実に、ミニチュアサイズで再現したもの。
ただ小さく作ったのではなく、生地、ディテール、縫製のニュアンスまですべて本物と同じ工程を経て仕立てられています。
黒地に浮かぶカラフルな刺繍糸。
かすれたグレンチェックの風合いを湛えるサスペンダーパンツ。
そして、背中に無造作に取り付けられたARCHIVIOのラベル。
どのディテールを見ても、そこには「無作為に見える作為」が織り込まれています。
この服たちは、単なる装飾ではなく、
「過去から現在へと受け継がれる記憶」「時間の痕跡」を意識してデザインされている。
ぬいぐるみというスケールに落とし込まれてもなお、
そのコンセプトは微塵も失われていません。
また、このぬいぐるみが特別な理由は、
世界に一つしかない存在であることにとどまりません。
ぬいぐるみが纏う衣服が、HUESで今シーズンオーダーした実際のARCHIVIOの商品をベースに作られているという事実。
つまり、ファッションピースとしても、アートピースとしても、
完全にこの一体だけの組み合わせであるということ。
HUESの選択、ARCHIVIOのクリエイション、職人の手仕事。すべてが重なり合って、この小さなぬいぐるみは生まれました
そして、こちらのモデルはすでに完売してしまいましたが、
ARCHIVIOらしさが詰まった、特別なぬいぐるみとしてぜひご紹介させてください。
ぬいぐるみそのものにも、深い物語があります。
手触りは滑らかではなく、わずかにざらつき、
毛並みはところどころ擦れ、耳や四肢にはリペアの跡が施されています。
それはまるで、長い間誰かに大切にされ、時を重ねたぬいぐるみのよう。
"新しさ"ではなく、"時間を纏うこと"の美しさを、
ぬいぐるみ自身が静かに語りかけてきます。
傷ついた部分を縫い合わせ、毛羽立ったまま残すその手法には、
ARCHIVIOが一貫して追求する「不完全であることの豊かさ」が表現されています。
ARCHIVIO J.M.Ribotは、常に「時間と記憶」を重んじるブランドです。
新品の煌びやかさや整った美しさではなく、
長く使い込まれ、手に馴染み、愛され続けたものだけが持つ、
“擦り切れた美” “滲み出る温もり”を信じています。
この特別なぬいぐるみは、まさにその思想を立体的に体現した存在。
手に取るたび、見るたびに、
どこか懐かしく、どこか心に引っかかる感覚が湧き上がる。
それは、作られたばかりなのに、
まるでずっと昔からそこにあったかのような、不思議な存在感。
あなたの手元で、さらに時間を重ねていくことで、
このぬいぐるみはきっと、もっと深く、もっと唯一無二の存在へと育っていきます。
ただ飾るのではなく、
時に手に取り、眺め、触れるたびに、
小さな記憶のかけらたちを紡いでいく。
そんな、かけがえのない時の贈り物として、
この特別なぬいぐるみをぜひ迎え入れてみてください。
HUES 2nd floor
福岡市中央区警固1-15-28 吉浪ビル2F
092-717-6074














