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Jun. 08. 2026

ワイズフォーメン 26年秋冬初回入荷

Y’s for men 2026年秋冬コレクションより、第1弾が到着しました。 → Y’s for menオンラインショップページ 今回の主役は、ドクロ。 しかし、ただのドクロではありません。 長年YOHJI YAMAM […]

ワイズフォーメン 26年秋冬初回入荷

Y's for men 2026年秋冬コレクションより、第1弾が到着しました。

→ Y's for menオンラインショップページ

今回の主役は、ドクロ。

しかし、ただのドクロではありません。

長年YOHJI YAMAMOTOを見続けてきた方なら、どこか記憶の奥を刺激されるようなモチーフ。

正確にいつの時代のものなのかは定かではありません。

それでも、この空気感には確かにYOHJIの歴史が宿っています。

今回展開されるのは、ドクロの騙し絵を使用したシャツとストール。

使用されているのは、柔らかく落ち感のあるモダールローン素材。

そこへドクロのグラフィックを大胆に全面プリントしながら、あえてプリント面の裏側を表として使用することで、長い年月を経たヴィンテージピースのような表情へと仕上げています。

光の当たり方によって浮かび上がるドクロ。

近くで見て初めて気付く騙し絵。

派手ではないのに目を奪われる。

まさにYOHJI YAMAMOTOらしい手法です。

よく見ると、このドクロも実にYOHJIらしい。

単なる反骨精神やハードなモチーフではなく、生と死、美しさと退廃、ユーモアと毒気が同居しています。

昔から山本耀司が描いてきた世界観そのものです。

シャツは、その落ち感を活かした自然なドレープが魅力。

動くたびにドクロが浮かび上がったり消えたりを繰り返し、着る人の動作によって表情を変えます。

 

そして今回、特に注目したいのがストール。

大判サイズで製作されたこのストールは、単なる首元のアクセントではありません。

裏表どちらも使うことができるため、見せる面によって全く異なる印象を楽しめます。

首に巻くのはもちろん。

肩から掛ければマントのように。

身体を包み込めばポンチョのようにも使える。

その日のスタイリングや気分によって自由に表情を変えることができます。

言い換えれば、このストールは「巻く」のではなく「纏う」もの。

もっと言えばドクロそのものを纏うと言っても過言ではありません。

 

その他にも今からの時期にも着用可能なコットンシリーズのポケットシャツやロングシャツも入荷。

近年のYOHJI YAMAMOTOやY's for menは、過去のアーカイブをただ復刻するのではなく、現代の空気を通して再解釈することを続けています。

今回のドクロシリーズもその一つ。

懐かしさを感じる方もいるでしょう。

初めて見る方には新鮮に映るかもしれません。

しかし、そのどちらにとっても共通しているのは、「これがYOHJIだ」ということ。

黒の中に潜む毒気。

そして美しさと不穏さが共存する独特の世界観。

YOHJI YAMAMOTOを好きでいる理由を、改めて思い出させてくれるようなコレクションです。

 

HUES YouTubeでもこちらの新入荷アイテムをご紹介していますので、

合わせてご覧ください!

 

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