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Jul. 08. 2026

ヨウジヤマモト26年秋冬 B納期第一弾

Yohji Yamamoto POUR HOMME 2026-27年秋冬コレクションより、B納期がHUESに到着しました。 今回入荷したのは、ジャケットやブラウス、ベスト、パンツ、カットソー、バッグまで全16型。 → Y […]

ヨウジヤマモト26年秋冬 B納期第一弾

Yohji Yamamoto POUR HOMME 2026-27年秋冬コレクションより、B納期がHUESに到着しました。

今回入荷したのは、ジャケットやブラウス、ベスト、パンツ、カットソー、バッグまで全16型。

→ YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME オンラインショップページ

 

A納期がブランドの定番や原点を改めて感じられる内容だったとすれば、今回からはいよいよ2026-27年秋冬コレクションの全体像が見えてきました。

ランウェイで印象を残したLOOK38のストライプフラジャケットをはじめ、今シーズンを象徴するピースが店頭へ。

もちろん、ショーピースだけではありません。

 

ヨウジヤマモトの軸であるウールギャバジンを中心に、プリントカットソーやベロア、

バッグまで揃い、この秋冬のスタイリングを組み立てるためのピースが一気に出揃った入荷です。

コレクションで見るヨウジヤマモトと、日常で着るヨウジヤマモト。

その距離が少しずつ重なり始めるのが、今回のB納期です。

まず注目したいのは、LOOK38で使用されたストライプフラノのセットアップです。

TOP STRIPE FLANNEL DR. JACKETは、ウール90%、ナイロン10%のストライプフラノを使用したロングジャケット。

ワンウォッシュを施すことで生地はほどよく柔らかく仕上げられ、ジャケットとしてはもちろん、軽いチェスターコートのような感覚でも着用できます。

合わせて入荷したTOP STRIPE FLANNEL 2TUCKS SLIM PANTSは、腰回りには適度なゆとりを持たせながら、裾へ向かって自然に細くなるシルエット。

クラシックなストライプでありながら、上下で着ると決して堅くなり過ぎず、布の分量や落ち感によってヨウジヤマモトならではの空気が生まれます。

そして、このブランドを語る上で欠かせないのがウールギャバジンです。

今回もシワギャバを使用した新作が揃いました。

PACKABLE HOOD BLOUSONは、収納式のフードを備えたブルゾン。

しなやかな落ち感と光沢を持つウールギャバジンを、軽快に楽しめる一着です。

動くたびに生地が身体から離れ、自然なドレープを描きます。

DOUBLE COLLAR BLOUSEは、その名の通り二枚衿を重ねたデザイン。

装飾としてではなく、首元に自然な奥行きをつくるための構造で、ボタンを留めても開けても表情が変わります。

一枚で着ても、ジャケットのインナーとして合わせても成立する、ヨウジらしいブラウスです。

さらに、LAYERED-LAPEL VESTも入荷。

ベストでありながらラペルを重ねた独特の構造によって、シャツやブラウス、ジャケットとのレイヤードに新しい表情を加えてくれます。

 

パンツでは、ブランドを代表するHAKAMA PANTSと、新作の12TUCKS PANTSが到着しています。

HAKAMA PANTSは、圧倒的な布量を持ちながら、

シワギャバ特有の落ち感によって不思議なほど自然に身体へ馴染む一本。

歩くたびに布が遅れてついてくるような動きは、この素材だからこそ生まれます。

 

一方、12TUCKS PANTSは、十二本ものタックによって腰回りへ大胆に分量を持たせたモデル。

太いパンツというよりも、布そのものを穿くような感覚です。

立っている時と歩いた時で見え方が大きく変わるのも、このパンツの面白さです。

 

カットソーも今シーズンを象徴するシリーズが揃いました。

LOOK28、LOOK29、LOOK30で使用されたプリントカットソーです。

素材には毛羽の少ないコーマ天竺を採用。

 

適度なハリがありながら肌当たりは柔らかく、一枚でもインナーでも着やすい仕上がりです。

丸首、サイドスリット、ヘンリーネック、タートルネック。

同じプリントでも形が変わることで役割はまったく異なります。

一枚で見せるもの。

ジャケットの中に差し込むもの。

首元や裾からわずかに覗かせるもの。

ヨウジヤマモトのスタイリングは、こうしたカットソーが入ることで黒の重なりに奥行きが生まれます。

さらに、CRUSH VELOUR HIGH NECK LONG SLVも入荷。

軽く柔らかなクラッシュベロアは、ウールギャバジンとは異なる光の反射を持ちます。

黒一色のスタイリングでも素材が変わることで立体感が生まれ、秋冬らしい深みを加えてくれる一着です。

もう一つ、今シーズン印象的だったのが、SINGLE JERSEY+EMBROIDERY EMBROIDERY ROUND NECK POです。

防縮ウールの紡毛糸を使用した丸首ニットで、配色のリンキングと部分的に施されたハンドステッチがさりげないアクセントになっています。

刺繍を前面に押し出すのではなく、編み目や縫い代の延長のように馴染ませる。

その控えめなバランスが、このニットの面白さです。

バッグでは、GB/LEA/NY-B DRAPE SACOCHEが到着。

ウールギャバジン、牛革、ナイロンを組み合わせたミニショルダーです。

ボディへ自然に生まれるドレープと、実用的なサイドポケット。

バッグというより、服の延長のような感覚でスタイリングへ溶け込んでくれます。

 

今回のB納期第一弾は、一着だけで完成するコレクションではありません。

ジャケットを羽織り、ブラウスを重ね、ベストを挟み、パンツを合わせる。

そこへプリントカットソーやベロアが加わることで、

黒の重なりに少しずつ奥行きが生まれていきます。

A納期が「ヨウジの原点」だったとすれば、B納期は「2026-27年秋冬というシーズンの輪郭」が見えてくる入荷。

ここから先、さらにコレクションピースが加わることで、この秋冬の景色は完成へ近づいていきます。

今回ご紹介したYohji Yamamoto POUR HOMME 2026-27年秋冬コレクション B納期第一弾は、

HUES店頭およびオンラインショップにて発売中です。

ぜひ店頭で、2026-27年秋冬の始まりをご覧ください。

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