Porter Classicより、ブランドの夏を象徴する“BLACK LINEN”シリーズがHUESに到着しました。
リネンという素材が本来持つ素朴さと、染めや加工によって引き出される奥行き。
その両方を丁寧に積み重ねることで、単なるサマーウェアに留まらない、時間とともに育っていく洋服へと昇華されています。
“BLACK LINEN”シリーズの特徴は、硫化染料によるブラック染め。
着用や洗いを重ねることで、表面のブラックが少しずつフェードし、裏側の色味が現れてくる。
その変化は均一ではなく、着る人の動きや生活によって異なる表情を見せていきます。
いわば、“着ることで完成していく黒”。
さらに、生地にはPorter Classicオリジナルのヘリンボーンリネンを使用。
通気性と耐久性を兼ね備えた構造により、夏場でも軽やかで、なおかつ長く着続けることができるタフさを持っています。
ドライなタッチと、身体に馴染んでいく柔らかさ。 この相反する要素が共存している点も、このシリーズの魅力です。
PC-021-3885
¥93,500
Porter Classicの中でも定番として支持され続けているシャツジャケット。
ひと目でそれと分かる、ゆったりとした独自のシルエット。
肩の力を抜いて羽織るだけで、自然とスタイルが整う一着です。
立体的に設計されたフロントポケットは、このモデルを象徴するディテール。
機能としてだけでなく、全体のバランスを構成する重要な要素となっています。
アームホールには適度なゆとりを持たせており、スウェットやニットの上からも無理なく着用可能。
春夏は軽い羽織として、秋冬はレイヤードの一部として、シーズンを問わず活躍します。
ボタンを開ければ軽やかなアウターとして。 全て閉じればシャツとしての表情が際立つ。
その可変性も、このアイテムの魅力です。
PC-021-3888
¥82,500
Porter Classicを代表するワイドシルエット、“BEBOP PANTS”。 2026年春夏では数少ない展開となる、希少性の高いモデルです。
フロントには細かなタックを配し、腰まわりにゆとりを持たせながらも、裾にかけて緩やかにテーパード。
リラックスした穿き心地でありながら、全体のバランスは非常に端正です。
リネン特有の軽やかさにより、動きに合わせて自然なドレープが生まれ、 ワイドシルエットでありながら重さを感じさせない仕上がりに。
また、このパンツの背景には、ヨーロッパのワークリネンがあります。
かつて日常着として使われていたリネンパンツの延長線上にありながら、 Porter Classicらしい解釈によって、現代のスタイルへと落とし込まれています。
ラフになりすぎず、どこか品を保った佇まい。
このBLACK LINENシリーズに共通しているのは、“時間”という要素です。
新品の状態が完成ではなく、着用を重ねることで生まれる変化こそが、この洋服の魅力。
最初から身体に馴染む柔らかさ。 そして、着込むことでさらに深まっていく風合い。
その過程のすべてが、この服の一部になっていきます。
軽やかでありながら、どこか重みを感じる。
それは素材、染め、縫製、そして着る人の時間が重なり合うことで生まれるもの。
ぜひ、その質感と経年変化の可能性を体感してみてください。












