マルジェラ2025年春夏コレクションが本日よりスタート。
まだ外はしっかりと冷たい空気ですが、店内にはひと足早く、次のシーズンのアイテムが到着しました。
今回 HUES に入荷したのは、どれもシーズンを問わず使えるものばかり。
バックパック、レザーバッグ「DRESSAGE(ドレサージュ)」、スカーフ、アクセサリー、そしておなじみのタビシューズ。
「春夏の新作」でありながら、今すぐスタイリングに取り入れていただけるラインナップです。
また、入荷アイテムのラインナップをオンラインショプにて掲載しております。
下記リンクよりご覧ください↓
HUES ONLINE SHOP Maison Margiela 2026SS
まずはバッグから。
HIGH TECH MEDIUM BACKPACK /¥315,700
近年のマルジェラといえば、ウェアだけでなくバッグの完成度の高さも大きな魅力のひとつになっています。
今回入荷したナイロンのバックパックは、その象徴のような存在。
以前 HUES でも展開していた大ぶりのタイプを、ひとまわり現実的なサイズ感に落とし込んだ「ミディアム」モデルです。
ナイロンボディにレザーを効かせたコンビネーションは、スポーティさとラグジュアリーさが同居したバランス。
デイリーに使える軽さがありながら、レザーの質感と金具のミニマルな表情が、バックパックというカテゴリーにきちんとした「大人っぽさ」を与えてくれます。
セットアップやジャケットスタイルに背負っても違和感がなく、デニムやスウェットのようなカジュアルな装いにも自然と馴染む、マルジェラらしい懐の深い一本です。
開閉部分はマグネット式で、上部はフラップ+ストラップ仕様。
開いた時にぐっと高さが出るつくりで、見た目以上に収納力があります。
普段使いはもちろん、一泊程度の小旅行にも対応できる容量。それでいて、荷物が少ない日はコンパクトに収まり、フォルムが崩れないよう設計されています。
続いて、現在のマルジェラを象徴するバッグシリーズ「DRESSAGE」。
HUESには、ハンドバッグタイプとバケットタイプの2サイズが届いています。
レザーは、ほんのりとシボ感のある肉厚なものをベースに、持ち手には滑らかで上品なタッチのレザーを切り替えたコンビ仕様。
同じブラックの中で質感のコントラストをつけることで、ミニマルなデザインの中に奥行きが生まれています。
開口部を開けると、目に入ってくるのは鮮やかなオレンジのライニング。
外側の静かな佇まいとは対照的な、内側の「色」の高揚感。
この裏地の配色が、バッグを開けるたびにちょっとした高揚感を生んでくれます。
黒とオレンジのコンビネーションはどこかあのブランドろ彷彿させるエレガンスも感じさせつつ、あくまでマルジェラらしい仕上がりです。
しっかりと自立する底面のつくり、内ポケットの配置、手持ちと肩掛けのどちらにも対応するハンドルの長さ。
日常的に使うバッグとしての実用性と、ブランドの世界観がきちんと両立した、「今のマルジェラの顔」と呼べるシリーズです。
マルジェラらしいアクセサリー類も入荷しています。
まず目を引くのは、爪切りをモチーフにしたキーリング。
いわゆる「ネイルカッター」の形状をそのままキーホルダーとして再構築した、コンセプチュアルなひと品です。
実際に機能としても使えそうな作りですが、あくまで役割はアクセサリー。
日常の中にある道具を、そのままジュエリーへと変換してしまう発想は、マルジェラならではのユーモアと批評性を感じさせます。
リングは、ブランドを象徴するナンバーリングに、ゴールドトーンとストーンを組み合わせたタイプが入荷しています。
LAB-GROWN DIAMOND NUMBERS RING 4 mm/¥95,700
ベースはシルバー925、上からゴールドカラーを施し、さりげなくストーン(ジルコニア)がセットされたデザイン。
幅は細身に抑えられているので、主張しすぎず、それでいて光の角度によってさっと輝く上品さがあります。
ひとつ手元に加えるだけで、スタイリング全体が少しだけ「大人の余裕」を帯びるようなリングです。
そして、シルクスカーフ。
FOULARD /¥44,000/BLUE.BEIGE.BLACK
同じカレンダープリントを用いた柄で、ブラック、ブルー、ベージュ系の3色展開。
正方形のやや小ぶりなサイズ感で、首元にひと巻きするのにちょうど良いバランスです。
手書き風のカレンダーモチーフと、「Maison Margiela Paris」のロゴ、さりげない4ステッチ。
巻いてしまえば柄は主張しすぎず、「なんとなく雰囲気がいいスカーフ」として機能してくれるのがポイントです。
冬場はニットの首元に、春夏はTシャツに合わせて。
ひと巻き加えるだけで、スタイル全体にこなれたスタイルに。
ブランドのアクセサリーの中では手に取りやすいプライスで、マルジェラの世界観を日常に取り入れるファーストアイテムとしてもおすすめです。
最後は靴。
もはや説明不要かもしれませんが、マルジェラを語る上で欠かせない「Tabi(タビ)」シリーズから、ブーツとローファーが入荷しています。
タビブーツは、毎シーズン HUES でも展開している定番モデル。
今回入荷しているのは、約6cmヒールのタイプです。
和の足袋から着想を得たつま先の割れたフォルムに、上質なレザーとヒールを組み合わせることで、クラシックともモードともつかない独自のバランスを作り上げています。
ヒールの高さはありますが、安定感があり、歩きやすさも十分。
身長が少し盛られることで、シルエット全体のバランスが変わり、パンツの見え方も新鮮になります。
デニム、スラックス、ワイドパンツ、どんなボトムスとも不思議と相性が良く、「とりあえずこれは持っておきたい」と思わせてくれる一本です。
TABI LOAFERS BABOUCHE /¥181,500
タビローファーは、より力の抜けた印象で履けるモデル。
紐靴ほどかっちりしすぎず、ローファーならではの抜け感がありながら、タビのユニークなフォルムがしっかりと個性を主張してくれます。
かかとを踏んでラフに履くこともできる柔らかなレザーで、きれいめとカジュアルの間を行き来するような、一足あるとつい手が伸びるシューズです。
マルジェラの2026年春夏は、洋服よりも一歩先に、小物から HUES に届きました。
装いがシンプルになりがちなこれからの季節こそ、バッグやアクセサリー、シューズといった「ディテール」でスタイルに変化をつけるタイミングです。
今回ご紹介したアイテムは、HUES店頭とオンラインショップの両方でご覧いただけます。
マルジェラの新しいシーズンを、小物から少しずつ取り入れてみてください。
今回入荷した商品はYouTubeでもご紹介しておりますので是非ご覧ください。
皆様のご来店とご利用をお待ちしています。
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