手編みという手法と素材の選定、そのどちらにも一切の妥協がないGeoffrey B. Smallから、唯一無二の存在感を放つニットブルゾンをご紹介します。
アイテム名は「merino wool cardigan ribbed collar hem and cuff flap pocket」。
その名の通り、襟・袖・裾にリブを配し、た、カーディガンとジップブルゾンの中間のような一着です。
ITEM:merino wool cardigan ribbed collar hem and cuff flap pocket
FABRIC:Merino wool sweater & hand dyed Tessitura La Colombina all handwoven 53%Alpago wool 33%Mohair wool 14%Merino wool
COLOR:hand dyed black
SIZE:S,M
Sold out. Thank you!
ベースとなっているのは、いわゆる“ドライバーズニット”と呼ばれる、ジップフロントのブルゾン型ニット。
古き良き欧州のワークウェアにルーツを持ちつつも、ジェフリーの手にかかることで、それはまったく新しい価値を持つ衣服へと昇華されています。
ボディ全体には、非常に柔らかく肌に優しいメリノウールを採用。
その一方で、襟とポケット部分には、あえてこの素材を用いています。
Tessitura La Colombina(テッシトゥーラ・ラ・コロンビーナ)社の手織り生地。
今回使用されているのは、53%アルパゴウール・33%モヘアウール・14%メリノウールという複雑な混紡構成の手織り素材。
このウールは、しなやかさとハリ感を併せ持ち、ニットのリブ部分に強度と個性を与えるだけでなく、見た目にも立体的な陰影を生み出しています。
全体のトーンは“hand dyed black”と表記されており、Geoffrey自身の手によって染め上げられた奥行きある黒。
インダストリアルな均一性とは真逆にある、自然なムラ感やニュアンスがこのニットにさらに奥行きを与えています。
ジップを上まで閉じると襟が立ち上がり、クラシックなブルゾンのような端正な表情に。
逆にジップを開けると、カーディガンのような軽やかさと抜け感が現れます。
着用時には、程よいフィット感がありながらも、身体のラインを締め付けることなく、自然な余白が生まれます。
また、ブラック単色ながらも、素材の違いが表情を作るため、単調にならず奥行きあるスタイルに仕上がります。
さらにアイテムの魅力は、一枚で“中間着”としての役割を担える汎用性にもあります。
例えば、寒い季節にはコートやジャケットの下に着込むインナーとして。
襟元の立ち上がりやコンパクトなシルエットは、重ね着時にもかさばらず、非常に快適です。
一方、秋や春など季節の変わり目には軽アウターとしても活躍。
しっかりとした編み地とジップ仕様が、コートライクな存在感を発揮します。
軽やかで、やわらかく、それでいて構築的でもある。
このバランス感覚は、ジェフリーの洋服ならではです。
ぜひこの機会にお試しください。
HUES 3rd floor
福岡市中央区警固1-15-28
092-717-6074












