CALMELENCEの2026年秋冬コレクションがスタート。
第一便で届いたのは、今の季節からすぐに袖を通せるロングスリーブシャツとカットソー、そしてブランドのスタイルを語る上で欠かせないスカーフ。
まだ暑さの残る時期ですが、秋の空気を少しだけ取り入れたい。そんな気分にちょうどいいラインナップです。
今回の入荷で印象的なのは、CALMELENCEが長く向き合ってきたオリジナルファブリックが揃っていること。
まずご紹介したいのが、久しぶりにシャツとして復活した「ジャガードシャツ」。
SHIRT050
REGULAR COLLAR LS SHIRT
Ry/Cu/Pe FLOWER JACQUARD
¥69,300
ブランド初期から使われてきた生地で、近年はジャケットの裏地として目にすることはあっても、シャツとして登場するのは久しぶりです。デザイナー自身にとっても思い入れの深い素材です。
桐生で織り上げたカットジャカードは、先染めの後にお湯洗いを施し、あえて擦れたような表情を作り出しています。
その一手間によって柄が均一にならず、着込んだような奥行きが生まれます。
完成後にも製品を丁寧に手洗いし、生地をさらに馴染ませることで、新品でありながらどこか長年着てきたような柔らかさを感じられる一枚に。
ヨークや袖口に施された細かなギャザーもCALMELENCEらしいディテール。
生地の落ち方に自然な立体感が生まれ、動いた時の表情まで計算されています。
もう一つの主役が「フラワープリントシャツ」。
SHIRT047
REGULAR COLLAR LS SHIRT
Si/Cu FLOWER PRINT
¥75,900
経糸にはシルク、緯糸にはスパンキュプラを使用した平織生地に、京都でオリジナルのフラワープリントを施しています。
プリント後にはワッシャー加工と天日乾燥を行い、さらに製品洗いまで加えることで、プリント生地でありながら新品特有の硬さを感じさせません。
このフラワー柄はシャツだけではなく、今シーズンのアウター裏地にも採用されている今季を象徴するテキスタイル。
着る人だけが知る裏地と、表に見えるシャツやスカーフがさりげなく繋がっているのも面白いところです。
同素材で展開される60cm×60cmのスカーフも。
SCARF011
SCARF (60cm × 60cm)
Color:BEGPT / BRNPT / KGYPTD / GRYPT
¥20,900
CALMELENCEのスタイルを見ていると、首元にスカーフを巻いた着こなしが自然と浮かびます。
コートやジャケットだけでなく、シャツ一枚の時期でもスタイルに奥行きを与えてくれるアイテムです。
まだアウターを着る季節ではない今だからこそ、スカーフ一枚で秋らしさを取り入れられる。
秋冬の入口に最適なアイテムです。
さらに、シルクとウールを掛け合わせた「Si/W POPLIN WASHER」のレギュラーカラーシャツも登場。
SHIRT051
REGULAR COLLAR LS SHIRT
Si/W POPLIN WASHER
¥75,900
生地段階で洗いと天日乾燥を施し、素材の縮率差によって生まれる自然なシワ感をそのまま活かしています。
ヨークと袖口のギャザー、水牛釦に焼き加工を施した特注ボタンなど、派手さではなく細かな積み重ねで完成された一着です。
定番として人気のロングスリーブTシャツも新色が入荷しています。
TSHIRT006
CREW NECK LS T-SHIRT
SILK / COTTON JERSEY
Color:D.GREY
¥39,600
尾州の長谷川商店が開発したシルクとコットンをブレンドしたジャージーを使用し、シルクならではの滑らかな肌触りを持ちながら、光沢を抑えた落ち着いた表情に仕上げられています。
一枚で着ても雰囲気があり、シャツやジャケットのインナーとしても長いシーズン活躍してくれる、CALMELENCEらしい日常着です。
派手な新作が並ぶ立ち上がりではありません。
CALMELENCEらしい素材と、その素材を最も活かすためのシャツやスカーフが揃った、ブランドの始まりにふさわしい入荷です。
今から着られるものばかりだからこそ、この秋冬をどう重ねていくか想像しながら選んでいただければと思います。
今回新入荷したアイテム達をHUES YouTubeでもご紹介しています。
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