今日はHUES別注のBAGJACK「HNTR PACK」を改めてご紹介します。
夏になると、服は軽くなります。
Tシャツ一枚、シャツ一枚。
快適になる反面、困るのがポケットです。
冬ならジャケットやコートに分散できていた財布や鍵、イヤホン、サングラス。
夏は全部パンツのポケットに入れることになります。
そうするとシルエットは崩れるし、取り出しにくい。
だからこの時期になると、小ぶりなショルダーバッグを探す人が一気に増えます。
HNTR PACKは、そんな夏のポケットをそのまま身体の外へ移したようなバッグです。
財布、スマートフォン、キーケース。
そこへ500mlのペットボトルやサングラスケースまで収まる容量。
大きなバッグを持つほどではない。
でもポケットだけでは足りない。
ちょうどその間を埋めてくれます。
コンパクトですが、使い始めると意外と容量があります。
だから一度使うと、夏だけでなく一年中こればかり使っているという方も少なくありません。
素材にはコーデュラナイロンを採用。
軽量でありながら摩耗や引き裂きに強く、毎日気兼ねなく使えます。
バッグは服以上に毎日酷使する道具です。
だからこそ、こういう丈夫な素材は長く使うほどありがたさが分かります。
そして、このバッグでまず気持ちいいのがフロントのフィドロックバックルです。
マグネットを利用したバックルなので、開ける時は片手でスライド。
閉める時は近づけるだけで自然にロックされます。
バッグを肩に掛けたままでも操作できるので、財布を取り出すたびにバッグを持ち替える必要がありません。
毎日の何気ない動作ですが、この一手間がなくなるだけで驚くほど快適です。
BAGJACKを長く使っている方ほど、このバックルから離れられなくなる理由もよく分かります。
もう一つ、このバッグらしい部分が背面のモールシステムです。
カラビナやポーチを追加できる拡張用のベルトが備わっているので、自分の使い方に合わせて少しずつ機能を増やしていけます。
荷物が増えた日はポーチを付ける。
旅行ならカラビナを追加する。
普段はシンプルに。
必要になった時だけ機能を足せるところが、このバッグの面白いところです。
最初から全部入りではなく、使いながら自分仕様に変えていける。
だから長く付き合えます。
ショルダーベルトにはBAGJACKおなじみのクイックリリースシステムを採用。
Dカンを引くだけで長さを素早く調整できます。
身体にぴったり沿わせたり、少し長めに掛けたり。
その日の服装によって簡単に変えられます。
さらにベルトループへ直接取り付けてウエストポーチのように使うことも可能です。
持ち方まで限定されていないところも、このバッグらしいところです。
実際に持ってみると、身体への収まり方がとても自然です。
バッグだけが目立つことはありません。
それでも無機質な雰囲気はちゃんと残るので、スタイリング全体が少し引き締まって見えます。
ACRONYMなどのテックウェアはもちろんですが、Yohji Yamamotoやモードスタイルにもよく合います。
シンプルな黒いシャツに合わせるだけでも十分です。
特定のジャンルのためのバッグではなく、毎日の服装に自然と馴染んでいくバッグ。
暑い季節になるほど、その便利さを実感していただけると思います。
荷物を持ち運ぶためというより、夏に減ってしまうポケットを増やす感覚。
そんな使い方が、一番しっくりくるバッグです。
HUES 2nd floor
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