今日は Maison Margiela から、新型のバッグをご紹介します。
BRAND : MAISON MARGIELA
ITEM :BELT BAG HOBO SMALL
FABRIC : 牛革
COLOR : KHAKI
SIZE :高さ36cm-横30cm-マチ6.5cm ショルダー部分全長95cm
PRICE : ¥218,900-税込
ドローストリング仕様のホーボーバッグ “BELT BAG HOBO SMALL”。
今季のマルジェラは、イギリスの田園風景や乗馬文化、長く着続けて直しながら受け継がれていく服からインスピレーションを得たコレクション。
「Love to death(死ぬまで愛される服)」というテーマのもと、使い込まれた質感や、時間の痕跡を前向きなものとして捉えています。
このホーボーバッグも、その空気をしっかりまとった一点です。
まず目に入るのは、やわらかいスエードで仕立てられた本体と、くったりとしたホーボーシルエット。
ハリのあるレザーとは違い、荷物の量やストラップの長さによって自然に形を変えながら、からだの側面に沿って落ちてくれます。
いわゆるメゾンらしさ打ち出したラグジュアリーなバッグではなく、あくまで自分のスタイルに寄り添ってくるようなバッグです。
ストラップは、名前のとおり“ベルト”を思わせるデザイン。
ピンバックルとホールで長さ調整ができるので、ショルダーにもクロスボディにも対応します。
あえてストラップに存在感を持たせることで、乗馬用のギアやレザーベルトを思わせる、今季らしいデザインがさりげなく差し込まれています。
フロントには、メゾンを象徴する4本ステッチ。
ブランドロゴをあえて見せず、4つの白いステッチだけでマルジェラらしく。
トーンを抑えたカーキスエードの中で、このディテールが控えめなアクセントになっています。
レザーは牛革スエード、カラーは KHAKI。
ミリタリーのフィールドジャケットや乗馬用コートを思わせる、少しくすんだグリーンがかったブラウン。
黒一辺倒のスタイルに合わせても重くならず、デニムやウールパンツとも自然に馴染みます。
“色もの”ではあるのに、ベーシックとして使えるトーンです。
触ると起毛感がやわらかく、指で撫でるとほんの少しだけ色の濃淡が動きます。
使い込むことで角の擦れや手の触れる部分にツヤが出て、テーマである “Love to death” のとおり「育てていく楽しさ」がきちんと用意されています。
サイズは 高さ36cm・横30cm・マチ6.5cm、ストラップ全長約95cm というバランスで、
長財布・スマホ・キーケース・小さめのポーチ程度ならしっかり入る容量。
いわゆる「ミニバッグ」ほどコンパクトではなく、日常使いとして無理のない便利なサイズ感です。
開閉はフラップ+ドローストリング。
フラップの下でコードを絞ることで、ギャザーが生まれ、丸みのある表情に。
肩にかけたとき、そのドレープがちょうど腰のあたりで揺れて、コートやニットの上からでもいいアクセントに。
今季のマルジェラは、服もバッグも“裏側”や“時間の痕跡”をデザインとして前に出していますが、
このドローストリング ホーボー スモールは、その中でもデイリーに使いやすく、HUES のスタイルにも溶け込みやすいバランスだと思います。
ぜひ、この機会にお試しください。
HUES 1st floor
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